肩こり・五十肩

肩関節が7割肩甲骨が周りが3割

こんなお悩みはありませんか?

  • 肩こりからの頭痛がある
  • 慢性的な肩こりで悩んでいる
  • 四十肩・五十肩で腕が上がらない
  • これって五十肩?原因不明の肩の痛みや違和感がある
肩の痛みイメージ

姿勢改善・指導・自宅での体操もアドバイス

スタッフ写真

肩コリの施術に関しては患者さんから痛みをお伺いした箇所の緩和をします。
単なるマッサージではなく、再発しないように原因を明確にし、身体の様々なところからアプローチして、改善していきます。
※急性症状が認められない場合は実費がかかります。

津島市 黒氏接骨院|肩の痛み・五十肩 治療の特徴

四十肩・五十肩は早期治療が改善の鍵です!

肩の可動域
五十肩の痛み?自分ではわからない五十肩
五十肩の判断は難しく、ほっとけば治ると思い治療をしない方も多いと思いますが、五十肩の痛みは肩関節の機能が70%、肩甲骨周りが30%を締めています。可動域を広げたり、肩甲骨周りを柔らかくする施術を行うことにより、夜間痛や痛みを改善できます。
自然に治ることもありますが、再発したり、腕の可動域が狭くなります。

腱板損傷は適切な治療が必要です!

肩の可動域
姿勢改善で良くなるケースもあります!
受傷初期は安静固定が最も重要です。次第に機能訓練で症状を改善するように施術します。部分損傷や軽微な損傷の場合には姿勢を改善するトレーニングや肩甲骨周辺の筋力強化(特に外旋筋)やストレッチ、日常生活動作の指導を行い症状の改善を促します。
腱板損傷は経過が長くなると五十肩の様な症状を起こすことがあるので、その予防の為可動域訓練も同時に行い正常な可動域にしていきます。

四十肩・五十肩はリハビリも大事です!

五十肩のリハビリ
五十肩で腕が上がらない…
五十肩は可動域練習をして、筋力強化のリハビリをします。
内旋筋や上半身を鍛え、柔整バンドを使用した慎重で確実なリハビリは、
早期回復に効果がありますので、五十肩でガチガチに肩周辺が固まってしまう前に、通院していただくことをオススメしています。
また、少し動かせるようになるのが最終過程ではなく、肩の左右の可動域をみて同じように動かして正常の可動域にしていきます。
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