交通事故・むちうち治療

交通事故でのむちうち・腰痛を改善!

こんなお悩みはありませんか?

  • 交通事故後、めまい、吐き気がする
  • むちうちと診断されたが、なかなか痛みが改善しない
  • 交通事故後、しばらくして痛みが出だした
  • 交通事故後、頭がぼんやりして気分がすぐれない
むち打ち

歩く姿や姿勢、患者様からの問診など、総合判断で治療を行って行きます!

スタッフ写真

通常のコリなどの痛みは筋緊張で触ると柔らかくはなりますが、
交通事故の痛みは強い外力が加わるのでそうは行きません。
また、その場ではラクになっても1回の手技では取れないところもあります。
初期の段階ではアイシングをして、炎症がある間は安静の方をメインにしながら加減をみていきます。
痛みを取る電気治療器ハイボルテージは早く用いて炎症を取ります。

津島市 黒氏接骨院|治療から保険請求手続きまでスムーズ

大本総合法律事務所 梅山隆弘先生

  • point
    1
    自賠責用特別治療で徹底的に早期治療を目指す
  • point
    2
    自賠責保険は窓口負担なし
  • point
    3
    事故後の届出など必要手続きを迅速にサポート
  • point
    4
    病院・他の接骨院からの転院もOK
  • point
    5
    病院にかかりながらの通院も可能

津島市 黒氏接骨院|交通事故・むち打ち治療

黒氏接骨院の交通事故・むち打ち治療施術

交通事故の治療期間について交通事故被害者様は、事故直後はなんともなかったのに、数日たってから痛みが出てきた!といわれる方が多いです。
事故直後は緊張や動揺などでなかなか痛みを実感できないのです。ですが、早期の対処がその後の施術期間や痛み方を左右しますので、今は何ともなくても専門家にみてもらうことをお勧めします。
受傷直後で患部の炎症を抑えるアイシング、低周波電気施術、軽い手技施術、徐々に局所の徒手マッサージ、ストレッチを行い事故の衝撃で痛めた筋肉や関節周りをケアしていきます。
手のしびれや足のしびれなどの症状も施術により症状の改善を図ります。
強い痛みや神経の症状は無理な施術により逆に症状を強くし痛みを残すことがあります。しっかり症状を見て的確な施術が大事です。黒氏接骨院では病院の先生との連携やレントゲン写真の確認でより症状にあった施術を行いますので安心して治療を受けることができます。

治療期間について

交通事故の治療期間について治療期間はケガの程度や事故の種類によっても違いますがだいたい1~6か月のことが多いです。
しかし、症状が軽減したと治癒は違います。治療が中途半端の場合、のちのち後遺症が残るケースが多いです。交通事故・ムチ打ち治療で重要なことは、
「少しでも早く治療を開始すること」
「後遺症が残らないように、症状にあわせた治療を最後まで治療すること」です。

津島市 黒氏接骨院|交通事故・むちうち治療の特徴

問診・徒手検査で治療順位をきめていきます。

徒手検査
ストレートネックなど既往歴も見ます

交通事故の場合、問診・徒手検査・及び既往歴なども参考に、治療順位をきめていきます。
事故のケガの部位や炎症の度合い、元からストレートネックだったのかどうかなど既往歴など全ての状態を把握してから治療に取り組みます。

自賠責保険がきくので窓口負担0円 ※一部例外があります

頚椎の調整
レントゲンには映らない筋膜を調整

病院では異常がないと言われたけど、気分がスッキリしない、ダルさが取れないなどの症状は事故後のむちうちが関係しています。
レントゲンでは骨しか見れないので、異常がないと診断されるのですが、むちうちは筋肉の損傷が原因です。黒氏接骨院では、筋膜の緊張を手技でしっかりとほぐし、骨と筋肉の調整を行っていきます。
接骨院でも自賠責保険が効きますので、基本的に自己負担0円です。また、病院との連携がしっかりしていますので、併院も可能です。

交通事故治療にかかせない牽引器

牽引器
寝ているだけの楽々牽引

交通事故治療といえば、首を無理やり引っ張ったり、延ばしたりというイメージがありますが、最新治療器では無理に引っ張ったり、伸ばしたりという様な痛い治療はありません。

痛みや炎症がきつい時にはハイボルテージ

膝の治療
筋肉の深部まで届きます

事故直後で痛みや炎症がひどい時にはアイシングのあと、ハイボルテージを使います。
しっかりと筋肉の深部まで届き、痛みと炎症を素早く抑えます。
痛みや炎症が激しい時に手技をすると逆に痛みがひどくなりますので、随時判断をしながら機械類を使って治療していきます。

黒氏接骨院|交通事故・むち打ち治療Q&A

Q1接骨院・整体院に通院する場合どのように手続きしたらいいですか?
A特別な手続きはございません。
損保会社の担当者様に当院の院名と連絡先をお伝えくださってからでも大丈夫です。
Q2現在、整形外科に通院しているのですが転院は可能ですか?
Aもちろん、転院可能です。
どこの医療機関に通院するか決める権利は患者であるあなたにありますので、ご自由に選んでくださって結構です。
転院するにあたっての損保会社への連絡は、来院の際に当院からでも行えますし、患者様ご自身でも連絡して頂けますのでご都合の良い方をお選びください。
Q3接骨院と整形外科での治療にはどのような違いがあるのですか?
A整形外科での治療は、投薬と物療機器による治療が中心です。
接骨院での治療は、人の手を用いた手技療法を中心に、補助的に物療機器を用いた治療を行います。
Q4事故の数日後から首や腰に違和感が出てきました。受診は可能ですか?
A事故直後に症状を感じないことはよくあります。レントゲンを撮って骨に異常がない場合でもあとあと強い痛みが現れることもあります。
なりべくお早めに受診していただくことをおすすめします。
Q5症状が軽くても受診は可能ですか?
A症状の軽い、重いは関係なく治療を受けることができます。初めのうちは症状が軽いからと放置してしまい、いつまでも改善せずに症状が重くなってくるケースも多くあります。
時間の経過とともに事故との因果関係が明確でなくなるので、少しでも違和感があるようでしたらお早めの受診をおすすめします。

津島市 黒氏接骨院|患者様の声

津島市神守町 22歳 AKさん

去年の7月、アルバイト先の駐車場で車にひかれた際、足首の靭帯と骨盤の骨折、左肩を痛めました。
小学校の頃からずっとお世話になっていて、大学に入り通わなくなっていましたが昔の事も覚えてください、
親身になって治療してくれました。当時は、足も動かすだけで痛く左足が常につっている感覚で自分が走れるようになるイメージも
わかないくらいでしたが、毎日電気をかけてもらい、マッサージをしてもらった結果、今では痛みもなくなり、毎日立ち仕事の仕事をしています。

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